ヤミ金の対処法

名刺交換万が一ヤミ金から借金をしてしまった場合や、友人からヤミ金にお金を借りてしまったという相談を受けた際には、自分が借りている場合にはすぐに弁護士に相談し、友人の場合には弁護士に相談することを勧めましょう。こうした時に相談する弁護士は誰でもいいわけではありません。ヤミ金の対応に強い弁護士を選ぶことが重要です。ヤミ金対応で実績のある弁護士にかかればものの10分ほどで問題が解決してしまうこともあります。

弁護士の手にかかるとこれだけで驚くほどヤミ金業者はあっさりと手をひきますが、これは、かつてヤミ金が営業停止に追い込まれるほど厳しいところまで追い込んだことのある弁護士だと効果覿面です。変に食い下がると営業停止の恐れがあるため、実績ある弁護士にはヤミ金も強く出ることができないためです。ヤミ金から借りたお金は本来返す必要もないものなので、取立てが手を引くとそれで解決になります

ヤミ金対応を弁護士に依頼する際の費用も不安だという人は多いかと思いますが、分割払いや後払いに対応してくれる弁護士もいます。費用は1社あたり5万円程度が相場になります。しつこく悩まされていたヤミ金の取立てがスッキリ無くなるのであれば、早めに相談して解決するに越したことはないでしょう。


ヤミ金とは

ヤミ金とは、出資法で規制されている利息を超えた、高い金利で貸付を行っている業者のことを言います。貸金業を営む場合には、貸金業登録というものを行わなければいけません。しかし、ヤミ金業者は貸金業登録も行わず、違法に営業を行っている業者なのです。

スマホヤミ金と聞くと、恐ろしい集団がバックについていて、支払いができなければ暴力をふるわれたり、きつい取立てがあるのではないかと想像されます。しかし現在のヤミ金は、一部でそうした業者もあるようですが、そのほとんどができるだけ足がつかないよう、そのような集団との関わりを持たず、警察沙汰になりそうなことは控えて活動しています。そのため、事務所は無く、主な連絡手段には携帯電話を使用していることが特徴です。

ヤミ金が一体どのようにして顧客を探し出しているのかというと、サラ金から借金をしている人や、官報で自己破産をした人の情報などを名簿屋から購入し、お金を必要としていそうな人を狙って近づいていきます。お金が無い切羽詰った状態だからといって、街中の電柱に張ってある携帯電話の番号に連絡したり、大手消費者金融の屋号と酷似している業者などからの接触があった場合には関わらないようにしましょう。


ヤミ金から借金したら

女の子借金が返せなくなってくると、別の貸金業者からお金を借りて返済にあてていく人がいます。しかし、それをどんどんと繰り返していくと、次第に利息が高い業者になっていき、最終的には借りられるところがヤミ金だけという事態に陥ってしまいます。それでも、藁にもすがる思いでヤミ金に手を出してしまったら、その後は恐ろしい取立て地獄になってしまい、返しても返しても借金が減らなくなってしまいます。

もしヤミ金から借金をしてしまったら、まず真っ先に考えるのは警察への相談だと思います。しかし、警察に相談しても、借りたお金を返すのは当然で民事不介入のため手を出せないといった扱いをされることになりかねません。中には直接ヤミ金業者に連絡を入れてくれる人に当たることもあるかもしれませんが、警察がいくら電話で注意をしたところで、電話の向こうの相手はほとんどがアルバイトのため、全く気にする素振りを見せないでしょう。ヤミ金の対応を警察にお願いしても、逮捕まで繋がることはほぼ期待できないと思ってください。

借りたものを返すのは当たり前とヤミ金は催促しますが、そもそもヤミ金は法外な利息を吹っかけてきて違法に貸付を行っている業者のため借金を返済する必要はありません。当サイトではヤミ金とはどのような組織なのか、また、もしヤミ金から借金をしてしまった場合にどのような対応をしたら良いか紹介しています。ヤミ金の被害に遭い悩んでいる場合は速やかにヤミ金対応に強い弁護士に相談をしてみましょう。